うな重より軽く食べられるうなぎめし

うなぎの献立というと蒲焼きやうな重が一般的ですが、これ以外にもきざんだうなぎをご飯に混ぜたうなぎめしという献立もあります。

うなぎメシ
出典:Cookpad(うなぎメシ【簡単】)

レシピとして材料はうなぎの蒲焼き一枚と米1.5合、たれ用に醤油とみりんそれぞれ3分の1カップ、砂糖大さじ3に加え、錦糸玉子用に卵1個と砂糖小さじ1を用意します。この他、青じそ3、4枚、もみのり適量、サラダ油適量を用意します。

まずお米は普通に炊き、小鍋に調味料を入れてとろみが出るまで弱火で煮詰めてたれを作ります。蒲焼きはオーブントースターで温めて、たれをつけてから1cm幅に切ります。フライパンにサラダ油を引き、卵を溶きほぐして砂糖を加えて混ぜ溶き卵を薄く焼き上げた後千切りにし、錦糸卵を作ります。青じそは細かくきざみ、キッチンペーパーに包んで流水でもみ洗いしアクを取り除きます。

炊きあがったご飯に大さじ1と2分の1のたれを回しかけて混ぜ、切ったうなぎと青じそを混ぜ合わせます。最後に器によそい、錦糸卵ともみのりを散らして完成となります。

うな重では重たい感じがする場合でも、このレシピであればうなぎが細かくきざんであることに加え、青じそのさわやかさが加わりあっさりと食べやすくなっています。

さっぱりと食べられる「うざく」

うざくとはきゅうりの薄切りとうなぎを三杯酢であえた料理で、うな重同様に昔から食べられている献立です。材料は蒲焼き2分の1枚ときゅうり2分の1本、みょうが2分の1個に加え、三杯酢は酢を大さじ2、砂糖を大さじ1、淡口醤油小さじ2で作ります。この他にも白ごまを少々用意します。

うざく
出典:Cookpad(簡単!うな次郎のうざく)

作り方はまずきゅうりは薄切りにし、水1カップに対して塩大さじ2分の1の立て塩につけ、しんなりしたら水気を絞ります。みょうがは縦半分に切ってから千切りにし、水にさらしておきます。蒲焼きはオーブントースターなどで温めて付属のたれか、うなぎめしを作った際のたれがあればそれにつけて1.5cmの幅に切ります。

三杯酢の材料を火にかけて砂糖を溶かしてから冷まします。きゅうりとみょうが、切ったうなぎを交互に盛り、白ごまを少々散らした後に三杯酢をかけて完成となります。

うざくはシャキシャキとした野菜の歯ごたえとうなぎが良く合う一品で、夏の食欲がないときでもさっぱりと食べられるようになっています。家庭ではうなぎをさばくのは大変であるため、市販の物を買ってきて一手間加える、あるいはオーブントースターなどで温め直すというのが一般的です。