美味しく食べる為には温め方が重要

冷凍うなぎの解凍方法は、お皿に出してラップをかけて温めるだけという人が多いです。簡単な方法ですが、もう少し手間を加えるとさらに美味しく食べられます。美味しく温める方法はいくつかあります。

フライパンで温める場合は、冷凍うなぎの表面を下にして並べます。弱めの中火にかけて、料理酒を振り入れてから蒸し焼きにします。水分がなくなったら蓋を開けて市販や手作りの蒲焼のタレをかけて完成です。フライパンで温めると仕上がりがとてもふっくらします。

トースターで温める場合は、トースターの皿にアルミホイルを敷いて半解凍したうなぎを並べます。2分ほど温めたらタレを塗ります。これを数回繰り返せば完成です。表面が焦げそうになったら、上からアルミホイルを被せると良いです。フライパンと違い仕上がりがパリッとします。

グリルで温める場合は、グリルに水を張ってうなぎを並べて焼きます。並べる時は、余分な脂を落とす為に皮面を上にします。皮が少し縮れてきたら身を上にします。この後はトースターと同じで数回に分けてタレを塗ります。グリルだとトースターよりもパリッと仕上がります。

温め方によって冷凍うなぎの仕上がりが違いますが、どれも美味しい食べ方です。

美味しく食べる為の共通のポイント

冷凍うなぎの温め方は、いろいろありますがどの方法でも美味しく食べる為の共通のポイントがあります。それは、市販や手作りでもかまいませんが、タレを用意しておく事です。すでに蒲焼の状態でも、さらにタレをかける事によって風味が変わり美味しくなります。

これだけではなく、もう1つポイントがあります。それはどの方法でも焼きすぎない事が重要です。うなぎの身はそんなに厚くないので冷凍でもすぐに中まで温まります。中まで火が通っているか心配だからと言って焼き過ぎてしまったら、身が固く縮んでしまいます。心配な時は爪楊枝で真ん中を刺して、スッと刺されば問題ありません。

美味しい食べ方は、冷凍うなぎを自分の好きな方法で温めたらどんぶりにのせます。その後に山椒を添えれば本格的な味を楽しめます。シンプルな食べ方ですがこれが一番美味しいです。

レンジで温めるよりも手間がかかりますが、その分美味しく食べられます。温め方次第で仕上がりが変わるので、試してみる価値があります。いつもレンジで温めていた人はチャレンジしてみるべきです。うなぎの他にもお吸い物や漬物、小鉢など用意すれば完璧などんぶりセットが出来ます。