うなぎを温める前の下準備を

土用の丑の日や少し奮発した時にうなぎを食べることも多いと言えますが、スーパーなどで購入してきたうなぎの温め方としてもっとも多い方法が電子レンジで温めることだと思います。
ですが、焼きたてに比べれば確実に香ばしさなどが劣ってしまいます。

美味しく焼きたてのようにふっくらとしたうなぎの温め方があります。電子レンジで温めることと比べれば少々手間がかかってしまいますが、美味しいものをより美味しく食べる方法として手間を惜しまないようにしましょう。
魚焼きグリル、フライパン、オーブントースターの種類の中から家庭でお好みの方法で焼くようにしましょう。それぞれに特徴がありますのでいろいろ試しながら家庭で合った方法を選択するようにしましょう。
どの方法を試す前にも下準備をしておく必要があります。

購入したうなぎはパックなどから取り出してお皿やバットに移し替えるようにしましょう。
お湯を沸かして、うなぎに直接熱湯をかけて表面についたタレを洗い流しましょう。

タレを洗い流したらキッチンペーパーなどで水分を拭き取ります。あまり力強く拭きすぎると身が崩れるので優しく拭き取りましょう。以上が下準備となります。タレを洗い流してしまう事で食べる際に味が薄くなりますので別途うなぎのタレを購入しておくとよいでしょう。

うなぎの温め方で一番おいしい方法は

魚焼きグリルでうなぎを温めるには、直接グリルの網に乗せないようにしましょう。せっかくのうなぎがくっついたりして残念な結果になってしまいますので、アルミホイルを敷き、その上に油を引いてからうなぎを置きましょう。風味をよくするためにうなぎにお酒を大さじ1杯程度振ってあげましょう。最初は蒸すようにするため蓋用としてアルミを被せ、途中から焦げ目や表面をカリッと焼き上げるために蓋用のアルミを外して焼けば出来上がりです。

1人暮らしの場合にはグリルやトースターを持っていないこともあります。そんな方にはフライパンです。フライパンにアルミを敷き、その上に油を引いてからうなぎを置きます。
お酒を大さじ一杯程度振り、蓋をして蒸し焼きにします。火加減は弱火で焦げないように注意しながら温めるようにしましょう。

オーブントースターで温める方法は他と同じでうなぎがくっつかないようアルミホイルに油を引いてから置き、大さじ一杯程度のお酒を振ります。
最初は低温で全体を温めるため8分から10分程度焼きます。その後、パリッとさせるために高温で5分程度焼けば、お店で食べるようなうなぎみたいにパリッとした焼き上がりになります。
魚焼きグリルやフライパンに比べれば後片付けが楽な分だけオーブントースターが便利と言えます。