関東風の食感に仕上げる焼き方

ためしてガッテンで紹介されていた市販のうなぎの焼き方には、関東風と関西風があります。まずは関東風のうなぎの焼き方の説明です。
うなぎをバットの中に入れます。やかんで沸かしたお湯をうなぎが浸るくらいまでかけて洗い、タレを取ってしまいます。お湯をかけた後はうなぎを引き上げて、キッチンペーパーを使って丁寧に水気を取り除いてください。

適度な大きさのホイルを広げ、薄く油を塗っておきましょう。その上にうなぎを置き、小さじ2の酒を振りかけたら包んでください。事前に火をつけて温めておいたコンロの魚焼きグリルの中に入れて、約3分蒸し焼きにします。3分経過したらホイルを開けてタレを塗り、開けた状態で1分程度焼きましょう。その後に取り出します。

ホイルの上で4等分に切ったら、続いてうな丼用のご飯を用意します。器に適度な量のご飯をよそいますが、やや固めに炊くことで食感が良くなるのがポイントです。よそった後に少量のタレをかけたら、先程焼いたうなぎをご飯の上に敷きましょう。箸だけよりもフライ返しを使うと、身が崩れずに綺麗に並べることができます。

うなぎの上にタレを好みでかけたなら、仕上げに粉山椒を振れば完成です。

サクサク感が楽しめる関西風の焼き方

関西風のうなぎの焼き方ですが、ためしてガッテン流に行うことで、関東風とは違って自宅で簡単にサクサクした皮の食感を楽しむことができます。
最初の処理は関東風と同じ流れです。バットにうなぎを入れて、お湯をかけてタレを取り除いておきましょう。うなぎを引き上げたら水気をキッチンペーパーで拭き取ります。

ここからが関東風とは異なってきます。コンロの魚焼きグリルではなく、フライパンで焼くのがコツです。フライパンに通販で購入したうなぎをそのまま入れると焼きにくいので、半分に切っておきましょう。

フライパンをコンロに置き、大さじ3強の油を入れたら1分程度強火で温めます。うなぎの皮が上に、身が下になるようにフライパンに入れてください。確認して、薄く焼き目がついていれば裏返して皮の方も焼きましょう。焦げやすいですから、火加減を見ながらこまめに焼き目を確認します。身が1分くらい、皮が30秒くらいです。

うなぎを取り出してバットに入れ、キッチンペーパーで余分な油を取り除いて、半分に切っておきます。ご飯を器によそったら少しタレをかけますが、関西風のタレは甘味が強いため自分でタレを作っても良いでしょう。うなぎを乗せ、タレを塗って粉山椒を振れば完成です。